池谷 公智 29th
KIMITOMO IKEYA 29anniversary
Official Website
アート書道家・龍画師
池谷公智公式サイト
人生を好転させる
奇跡の筆絵師
Profile:自己紹介
池谷公智とは
1977年、愛知県名古屋市に生まれる。
幼少の頃から空手の師範であり看板職人の父親の影響を受け、
書道・切り絵・武術を学ぶ。
高校生の頃からその才能を発揮し、次々と作品を受賞させていく。
その実力が認められ、パチンコの開発部に入社しゲームデザイナーとして活躍。同時期に舞台・芸能関係の仕事も手がけ、数多くの実績を残している。
現在、SUHALIX JAPAN代表として様々な舞台・
イベントに携わる中【三五八鶲智(みこは びたきち)】の雅号で
書家として活躍中。
特に【御子羽筆】を使った昇龍は大変縁起が良いとの声があり、独特の筆使いには定評がある。
主な実績と
作品
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1991年
徳間書店インターメディア ・ コナミ株式会社より
ゲームデザイン最優秀作品賞受賞
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1992年
彩京ゲームイラストコンテスト最優秀作品賞受賞
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1995年
Kilalaマスコットキャラクターデザイン最優秀賞受賞
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1996年
彩京ゲームイラストコンテスト 金賞受賞
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1997年
プロジェクトチームSUHALIXを立ち上げる
パチンコ台のデザイン・開発に参入
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1998年
劇団シアターガッツの舞台公演にゲスト出演
愛・地球博推進キャラバンに出演
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1999年
ライブイベントSUHALIXに参加
舞台監督を務める
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2001年
活動を一時休止・同時に書家として活動を本格的に始める
※書家としての作品は別途記載
ケータイ小説【ククナの空へ】執筆
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2014年
朝日新聞出版【ほん怖】
闇の同乗者(横嶋やよい著)の原作を手がける
山形県長井市市制60周年記念CD
【水と緑と花の長井は我がふるさと】制作
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2015年
本田美奈子.チャリティーイベントにゲスト出演
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2016年
企業紙デザイン・イラスト等、震災復興のため
非営利での活動を行う
木曽三川公園イベントにて書道ライブパフォーマンス出演
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2017年
阿波踊り殿様連デザインに携わる
プロジェクトチーム結成20周年を迎える
熊野三社にて厄年奉納板の筆耕
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2018年
新郊厄年会法被デザイン・Tシャツデザインを手がける
自立支援シネマ制作プロジェクト応援団に参加
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2019年
小牧にぎわい隊に参加
中京テレビ開局50周年記念ドラマに出演
小牧市長へ開運昇龍の筆耕
小牧市PR隊就任
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2020年
作家活動25周年を迎える
中日新聞【うちのどえりゃあ人】に活動が掲載される
東京・池袋にて初の個展を開催
作品が認められ2021年6月の京都、8月のロンドンでの
作品展示が決定
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2021年
小牧市観光協会サポーターに就任
武将印のデザインを手がける
中日新聞に武将印デザインの活動が掲載される
にっぽん城まつりにゲスト出演
京都美術館にて作品が展示される
英国王立美術家協会(RBA)名誉会員に認定される
イギリス・ロンドンにて作品が展示される
11月に京都・清水寺、翌年3月にベネチアにて出展が決定
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2022年
ベネチア国際絵画展に出展
徳川家康武将印デザインならびに小牧山城・小牧・長久手の戦いの
筆耕を手がける
NFTプロジェクトに参入
パシフィコ横浜にて新作の武将印発表とサイン会が行われる
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2023年
池谷公智の作品が掲載されたデジタルカタログQが
全世界に発信される
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2024年
能登半島地震の復興支援を開始